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Q.116
東京都足立区在住です。とある派遣会社に登録し、仕事を紹介されたのですが環境が合...

東京都足立区在住です。とある派遣会社に登録し、仕事を紹介されたのですが環境が合わずに12日間の出勤のみで辞めてしまいました。給料日に入金された金額が計算より少なかったので給料明細を見てみると…基本支給総額が97,347円健康保険が8,058円厚生年金が13,649円雇用保険が584円所得税が2,206円となっており、手取り72,850円でした。10万円以下の給料なのに24,497円も引かれるものなのでしょうか?大変無知な質問で申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。


A.116
東京都足立区在住です。とある派遣会社に登録し、仕事を紹介されたのですが環境が合 のベストアンサー

細かい計算はできませんが、妥当な数字だと思います。割合が大きいのが、厚生年金だと思うのですが、これは途中でやめても1カ月分引かれます。次の月から、国民年金に入らなければいけませんので、お気を付けください。



   

Q.117
保険を更新しなければ退去してください?賃貸マンションのことで質問です。今月更新...

保険を更新しなければ退去してください?賃貸マンションのことで質問です。今月更新予定です。1ヶ月前に見積もりをもらったら、○家賃一ヶ月分○手数料5000円○家財保険更新料 15000円とかいてありました。手数料は、まだいいとしても、家財保険更新料 15000円を支払うのは金銭的に厳しく、また、これまで2年間入っていましたが、使う機会がまったくなかったので、今回は保険は更新せずに解約したいと申し出ました。しかし、管理会社に電話したら、「今まで一人も解約した人はいない。更新しないなら退去して頂きたい」といわれました。もちろん○家賃一ヶ月分○手数料5000円は支払いますが、家財保険を更新したくない→退去しなければならないこれは法的には正しいのでしょうか?また、保険を更新する気はないのですが、どうしたらいいんでしょうか?無知で申し訳ありませんが、お願いします。


A.117
保険を更新しなければ退去してください?賃貸マンションのことで質問です。今月更新 のベストアンサー

自己の家財に保険を付すことが契約書で約定されていれば加入しなければなりません。加入しないからと解約にはなりませんし、管理会社が保険会社や保険料を強制することはできません。保険業法のコンプライナス事項です。保険会社や保険料は加入者が自己の家族構成や年齢・家財などにより標準額を参考に決定するのであって、保険代理店が強制してはいけない。のです。証券や保険料の領収証がないのもおかしいです。しかし、家財保険は加入するべきです。自分で安い共済などに加入し、その写しを管理会社にFAXすれば、文句は言えません。引っ越した先でもその共済は継続できます。中途解約で保険料が戻る形の保険も多いです。



   

Q.118
払ってない分の国民年金は払うべきですか?会社側は元々社会保険(厚生年金の事)では...

払ってない分の国民年金は払うべきですか?会社側は元々社会保険(厚生年金の事)ではなく正社員はこれから社会保険に入ると言われたので去年10月、私のの20歳の誕生日から待ち続けた結果散々伸ばされ、やっと今年の6月から社会保険になることが決定しました。ですがその間の国民年金を1度も払っていないのです。やはりその8ヶ月分を払っておかないと今後社会保険を払っていてものちの老後意味のないことになるんでしょうか?


A.118
払ってない分の国民年金は払うべきですか?会社側は元々社会保険(厚生年金の事)では のベストアンサー

本来、国民は皆20歳を過ぎると国民年金に加入することが義務づけられています。そして、お勤め先で社会保険に加入することで、国民年金から厚生年金へ切り替わります。これは「私、厚生年金納付しているから国民年金は払ってないよ??」というものではありません。給料で控除され、納付される厚生年金も、納付後、その一部が国民年金の拠出金として納められているのです。(つまり、厚生年金を納付すると言うことは同時に国民年金も納めていると言うこと)質問者様の場合は、「いつ、社会保険に加入するか」が分からなかった状態だったのかと思います。しかし、先にも述べたとおり年金の納付は国民の義務なので、本来ならば、いつ加入するか分からない間は国民年金を納めておく必要があったのです。理由はどんなものであれ、「納付しなくていいよ」ということはありません。また、将来、年金を受給する際に25年分(300ヶ月分)の納付に満たしていなければ年金は1円も貰えませんし、未納期間があれば算定する際にその分は反映されません。また、年金受給の年齢に到達する前に、もしも障害者になってしまった場合も、一定の納付期間がなければ障害年金を受給することが出来ません。皆、同じ条件で義務とされている年金の納付を行っていますので、質問者様もきちんと遡って納付して下さいね。(ちなみに、年金については過去2年以上は遡って納付出来ませんので早めに納付することをオススメします)



 
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Q.119
出産手当金について全く知識が無いので教えてやってください。宜しく御願いします。...

出産手当金について全く知識が無いので教えてやってください。宜しく御願いします。この度10月くらいに会社を3名程度で起業する予定なのですが、内1名の女性が来年3月に出産予定です。この場合、女性が9月末に退職をして、10月頭から新設の会社(株式会社)に勤めるとした場合、出産手当金を受給することはできるのでしょうか?(前の会社では2年超勤続で保険も問題なく加入しています。)また、出産一時金、出産育児一時金等を受け取るのにも問題はないのでしょうか?全く知識が無いので見当違いの質問かもしれませんがどうぞ宜しく御願い致します。


A.119
出産手当金について全く知識が無いので教えてやってください。宜しく御願いします。 のベストアンサー

お疲れ様です。早速ですが・・・>10月頭から新設の会社(株式会社)に勤めるとした場合、出産手当金を受給することはできるのでしょうか?(前の会社では2年超勤続で保険も問題なく加入しています。)来年3月と言うことは産休は1月か2月くらいからですよね。産休中も当然、社会保険の健康保険に加入されますよね?そうであれば、問題なく出産手当金は支給されます。出産育児一時金も支給されます。(在籍であれば、加入期間は関係ないので)10月からの新会社で事情により社会保険に加入できなかった場合・・・9/30で現健康保険の資格が喪失し(正しくは10/1が資格喪失日です)、10/1には新会社の資格取得ですが、もしできなかった場合、国保か旦那様の扶養かになるかと思います。で、その場合、産休期間に入ってからの退職ではないので、『出産手当金』の資格はないかと思います。出産育児一時金は「資格喪失後半年以内の出産」であれば、退職以前の健康保険から支給されますので、3月末までの出産であれば大丈夫かと思います。出産予定日が書かれていないのでわかりませんが、たとえば予定日が3/29で遅れて4/1出産となった場合は分娩時に加入していた健康保険からの支給となります。>出産一時金、出産育児一時金等を受け取るのにも問題はないのでしょうか???同じものですよね?出産は病気ではないので保険診療となりません。そうなると分娩費用が高額になるので、それを補てんするために健康保険から支給されるのが『出産育児一時金(扶養の場合は家族出産育児一時金といいます)』です。基本、分娩時に加入していた健康保険から支給となります。日本は「皆保険」が原則ですので、基本出産において全ての人が出産育児一時金が支給されます。が、「出産手当金」は産休中会社から報酬(給与)がない代わりに健康保険から支給となります。そしてこれは社会保険だけの制度ですので、国保(職域国保も含む)の被保険者には資格がありません。また、「被保険者」に資格がありますので、被扶養者にも受給資格はありません。上記の「出産一時金」がどういう意味合いのものかわかりませんが、あとは育児休業を取得すれば「雇用保険」から『育児休業給付金』が支給されます。これは雇用保険を払っていることが条件ですが、9月まで現会社で、10月からは新会社で掛けることになるでしょうから、「休業前2年間の内賃金支払い基礎日数が11日以上ある月が12カ月以上あること」と言う条件はクリアするかと思います。ここが参考になるかと思います
http://hoken-tetsuduki.com/index.php?%E5%87%BA%E7%94%A3%E6%89%8B%E5%BD%93%E9%87%91#fb8f076f



   

Q.120
保険会社のアジャスターというお仕事は どんな資格や免許等を 持っているのでしょう...

保険会社のアジャスターというお仕事は どんな資格や免許等を 持っているのでしょうか?保険会社の正社員の方でしょうか?アジャスターさんの出した 事故車の見積もりは 絶対的に 認められるものなのでしょうか?詳しい方 経験のある方 よろしくお願いたします。


A.120
保険会社のアジャスターというお仕事は どんな資格や免許等を 持っているのでしょう のベストアンサー

アジャスターは、保険会社の社員と言うより、子会社の社員となります。また 個人で車両損害の鑑定人としている人もいます。資格は、損保協会の資格で仕事ができるようになっています。この資格を取るには、損保協会の試験(実技・書面等)があり、かなり難しい試験となります。だれでも取れる資格ではありません。従い、彼らの作る精算見積もりは、正確なものとして捉えられ、裁判所でも正当な証拠となります。



   


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